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Miki's Ceramic Studio

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小野豊一の型染展「ライフ」

毎日暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
冬から全く更新出来ていなかったblog。
気がつけば前回の投稿から半年以上が過ぎていました。

9月に夫の個展が岡山で開催されます。
これは皆様に是非お知らせせねばっと。。。

この暑い中、毎日製作に励んでいます。
糊置きやら染めの工程やら私もお手伝いしています。
それはそれは素晴らしい作品が出来上がってきています。

是非ご覧あれ〜!
アートスペース油亀企画展 小野豊一の型染展「ライフ」

アートスペース油亀企画展 小野豊一の型染展「ライフ」
会期 :2016年 9月3日(土)→9月11日( 日)の9日間 
open11:00 close19:00入場無料 会期中無休

会場:アートスペース油亀
住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884
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小野豊一の型染ストール
■はじめに
型染(かたぞめ)。
古い伝統と豊富な文様の表現。
気の遠くなるような細やかな工程を経て、多くの人を魅了する伝統的な染色技法。
外国ではこの技法は浸透せず、長い長い歳月のなかで、日本独自の発展を遂げた。
今回の展覧会では新進気鋭の型染の担い手、小野豊一を特集する。
型染の世界には、そびえ立つ巨壁がいる。
芹沢銈介氏と柚木沙弥郎氏だ。
型染作家にとって、この二人は目標であり、永遠に超えることのできない「天才」ともいうべき存在である。
いかに二人の作風の模倣となることなく、己の個性を生み出し型染の世界を紡ぐことができるか。
それはあまりにも大きな壁であり、巨壁の前に打ちひしがれる者もいる。
型染の世界で道に迷う者もいる。
彼らは常に岐路に立ち続ける運命なのだ。
しかし、小野豊一は巨壁に挑み続け、岐路を選択し、自分自身の「型」の世界を追求してきた。
型を破れる人間とは、型を極めた人間である。
型を極めた人間こそが、古い型を破り新しい「型」を生み出し、新しい伝統を次世代に繋いでいく。
誰にでも出来ることではない。
だが小野豊一は秘めているのだ。
その可能性を。
本展では、小野豊一だからこそ生み出せる「21世紀の型染」の世界を披露。
巨壁に挑む若い型染作家の挑戦を観てほしい。


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by mmmikimmm | 2016-08-16 09:17 | Comments(1)
Commented at 2016-08-24 16:57 x
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